カスタム投稿などを利用した際にパーマリンクを調整していると404NotFoundが出てしまうことがあります。そうしたときはリライトルールを追加することで解決できることもあります。具体的な例をあげて基本的なリライトルールの追加方法を解説してみます。
ワードプレスでの企業サイト制作では画像をカスタムフィールドで入力するケースがほとんどです。プラグインAdvanced Custom Fieldsは画像を扱う際にも非常に便利ですが、サイズの取り扱いなどについてはやや注意点もあります。実際にサンプル画像をアップロードして確認してみたいと思います。
ワードプレスのプラグインは非常にたくさんありますが、企業サイトの制作では必要最低限のものだけ使用します。ここにあげた10個のプラグインはどれも実績十分で安心して使用できる定番プラグインです。
ワードプレスではカテゴリー(またはカスタムタクソノミー)をうまく活用することで、店舗一覧などの動的生成表示がずいぶんとラクになります。店舗の増減はもちろん店舗の分類も管理画面で増減できますので企業サイトを制作する際は積極的に活用したいものです。
ワードプレスで多言語サイトを制作する場合で言語が日本語を含めて3語以上になりますとインターフェースにも工夫が必要になってきます。将来的に言語を増やす可能性も考慮すると言語が増えても対応できるインターフェースにしておきたいものです。
ワードプレスで特定のコンテンツの表示・非表示をコントロールするにはカテゴリーを利用することでも可能ですが、カスタムフィールドを利用した方が管理画面での操作がわかりやすいものになります。その際のカスタムフィールドの設定方法やPHPの記述方法などについて解説します。
ワードプレスでフォームを実装する際にリンク元のなにがしかの情報を引っ張ってきてあらかじめ表示したいケースがあるかと思います。例えば求人情報を掲載してフォームから応募していただくケースやイベントなどの申込みフォームもそうでしょう。プラグイン(MW WP Form)を利用してそうした機能を実装してみます。